第196回 千代田チャリティ・コンサートのお知らせ
今の私へ、あの頃の私へ
歌の力、音楽の力を信じて
拝啓 台風18号は日本列島を北上して各地に甚大な被害をもたらしましたが、同時に秋の空気を大陸から引き寄せて来たようで、朝夕は肌寒ささえ感じるような季節となりました。お茶の水界隈で目にする通勤時の服装もぐっと秋めいてきたような気がいたします。季節の変わり目に体調を崩される方が多くなりますので、皆様ご自愛いただきたいと思います。
さて第196回のコンサートは、シンガーソングライターであり、サウンドプロデューサーでもある鈴木雄大さんをお招きして、ポップスの数々をお楽しみいただきます。実は当コンサートでポップスの、特に「シンガーソングライター」の方をお招きしてのプログラムをお届けするのは非常に珍しいと思います。加えて、鈴木さんのプロフィールをご覧いただくとお分かりのように、メジャーなアーティストへの楽曲提供や、ジョイントコンサートなど、活躍の場は大変多岐にわたり、まさに「大御所」ご登場の演奏会となりそうです。
このところ世界の民族音楽やクラッシックのプログラムが続いておりましたので、音楽を聴く姿勢も何となく身構えていた感じだったかもしれませんが、今回は私たちの普段着の生活空間に寄り添っている音楽です。ポップスに限らず歌詞のある音楽は、聴く人の感性や感情に直接語りかけてくる力があると思います。感じ方は人それぞれで良いのでしょう。どうぞ当日はポップスの世界を存分にお楽しみいただきたいと思います。お楽しみに。
日 時平成25年10月16日(水) |
会 場千代田御茶ノ水ビル |
出演者
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お問い合わせ先千代田チャリティ・コンサート事務局 |
ご出演者プロフィール
鈴木 雄大さん(シンガーソングライター)
1980年慶応大学在学中にポリスターから「ゴーンザサマー」でデビュー。
その後、都倉俊一プロデュースにより東芝からシングル「1960万の悲しい夜と眩しい夢」アルバム「Friday Night」で1982年再デビュー、以来通算20枚以上のアルバムをリリース。
稲垣潤一「J's LOVE SONG」、MISIA「飛び方を忘れた小さな鳥」、小柳ユキ「Take My Hand」など多くのアーティストに楽曲提供をする一方、2010年にはプロデューサーに鳥山雄司を迎え待望のソロシングルCD「母の手」をリリース。
彼の甘い声と揺るぎない歌唱力で創り出される唄は、誰をも一耳惚れ(?)させてしまう魔力を持ち、多くのファンを魅了し続けている。
現在、ソロ活動と平行し、バンド "USB" や "Firewire"、ユニット "Zebra One"としても精力的にライブを行っている。
最近のおもな活動として、PYRAMID(鳥山雄司/神保彰/和泉宏隆)のCDアルバムPYRAMID3にボーカリストとしてレコーディングに参加、人気演劇集団キャラメルボックスに楽曲を提供及びプロデュース、石野真子シングルアルバムに、楽曲 C/W「碧の奇跡」を提供、ゴスペル女性4人グループCoCoRo*Coと共にCDミニアルバム『君のトモダチ』をリリースするなど、他、ナレーターやイラストレーターとしても活躍中。
音楽家としての活動の他に、音楽での社会貢献活動の道を模索している。
ウェブサイト:www.yudaisuzuki.com