郵送にて同封しました申し込み用の“往復はがき”に参加・不参加を明記の上、平成２3年1月7日（金）までに到着するように投函して下さい。
※往復はがきは、切らずに投函してください。
抽選により8０名様に限らせていただきますのでご了承ください。
その結果につきましては、事務局より“はがき”でお知らせいたします。

４歳よりヴァイオリンを学び、９歳よりプラハ芸術アカデミー教授Ｊ・パズデラ氏に師事し現在に至る。


２００２年プラハ芸術アカデミー入学と同時にEU奨学金給費によってロンドン市立大学に留学。


２００７年プラハ芸術アカデミー卒業。１９８９年チェコ全国音楽コンクールで独奏と室内楽でそれぞれ１位。１９９９年コチアンバイオリン国際コンクール１位等、ソロ、室内楽で、多くのコンクールに入賞。


現在は、ソロ、室内楽の活動の傍ら、ハース室内楽団、プラハ室内フィルハーモニーの一員としてオーケストラ活動にも取り組んでいる。

５歳からチェロをはじめ１５歳までにチェコ国内のコンクールに多数入賞。


２００１年国際へランコンクール第１位、２００２年全チェコ音楽コンクール第１位、２００３年マルチヌーコンクール特別賞、２００６年プラハの春コンクール第２位（第１位なしの）。


ヨーロッパ各地でソリストとして活躍。２００７年チェコ作品によるＣＤをリリース。プラハ芸術アカデミーを経て現在ベルリン芸術大学在学。カラヤン・アカデミーの一員としてベルリン・フィルで演奏し研鑽を続けている。

１０歳でクラリネットを始め、ブルノ芸術学校で学ぶ。２つの全国コンクールでソロと室内楽部門に入賞。


２００３年チェコ音楽コンクール優勝。プラハ音楽院を経て、プラハ芸術アカデミーを２００８年に卒業。コンチェルティーノプラハ（２００３年）、マルクノイキルヒェン国際クラリネットコンクール（２００６年）入賞。


２００７年ウイーンクラシックコンクール、アントニン・ライヒャコンクールで優勝。


２００８年イタリアカルリーノコンクール第２位ほか、ヨーロッパ各地のマスターコースで優秀賞。

９歳からフレンチホルンを学び、２００６年よりプラハ音楽院でティルシャール教授に師事。


２００５年、２００９年ブルノ国際金管楽器コンクールに入賞。


２００９年イタリア、「スヴェヴィアのフェデリーコⅡ」コンクール優勝。国際ユースオーケストラ( CEI Youth Orchestra) に参加。２００９年よりプラハ室内フィルハーモニー・オーケストラ・アカデミーのメンバーとしても活躍。

ヤング・プラハ２００７年に出演。


２００１年全日本学生音楽コンクール小学校の部全国大会第１位。


２００３年第１０回クロスター・シェンタール国際ヴァイオリンコンクール１５歳以下の部第２位、最優秀バッハ賞受賞。


２００６年１６歳で第７５回日本音楽コンクール第１位、聴衆賞受賞し、リサイタル、オーケストラとの協演など多くの演奏会に出演。


２０１０年１１月にリリースされたＣＤ「京都市交響楽団定期演奏会　名曲ライブシリーズ」にソリストとして参加。現在ブリュセル王立音楽院にて研鑽を積む。工藤千博・漆原啓子・Ｐ．ヴェルニコフ・堀米ゆず子の各氏に師事。

東京音楽大学付属高等学校、同大学を経て、現在同大学院１年在学中。


第５８回全日本学生音楽コンクール高校の部、第１回野島稔・よこすかピアノコンクール、第７６回日本音楽コンクールで優勝。第３回仙台国際音楽コンクール第３位。


２００８年第１７回国際音楽祭「ヤング・プラハ」に参加。


これまでに、東京交響楽団や日本フィルハーモニー交響楽団等、多くのオーケストラと協演や、ＮＨＫ交響楽団の首席メンバーと室内楽を協演している。