次回 第253回千代田チャリティ・コンサートのお知らせ

今蘇る、我が青春の日々

あの歌がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!


※本写真はいかなる権利も保有しない「CC0 Creative Commons」となります。


 拝啓 すっかり秋も深まり、身近な場所にも紅葉の錦が広がりを見せ始めました。これから冬至に向けてどんどん夜明けが遅く日暮れが早くなり、一日の気温差が激しく体調管理が難しい季節でもあります。上手に服装の調整をしながら、近くの公園などに紅葉狩りにお出かけいただきたいと思います。また空気が乾燥していますので、風邪などを召されぬよう、どうぞご自愛ください。

 さて、第253回のコンサートは、洋楽から邦楽まで様々なジャンルの演奏活動をしているバンドユニット“SLOW”の皆さんにご出演いただき、「ザ・ビートルズ 初期〜後期・解散後のソロ曲まで」と題して、ザ・ビートルズに浸りきっていただきます。SLOWの皆さんは、チャリティやボランティア活動にも力を入れていらっしゃるとお聞きしており、私たちと目指している方向は同じかと思います。年の瀬を迎え、当コンサートを通して温かな人々の心の輪が広がることでしょう。どうぞお楽しみに。

日 時

平成30年12月19日(水)
17:30開場
18:00開演

会 場

千代田御茶ノ水ビル
1階エントランスホール
東京都文京区湯島1-7-12

出演者 : 


SLOW
日置 雅宏さん(ギター・キーボード・ヴォーカル)
中山 智樹さん(ギター・ヴォーカル)
加山 好則さん(パーカッション・ヴォーカル)

お問い合わせ先

千代田チャリティ・コンサート事務局

Tel:03-3816-5241 
Fax:03-5803-4870
LinkIconメールでのお問い合わせ

お申し込み方法


郵送にて同封しました申し込み用の“往復はがき”に参加・不参加を明記の上、平成 30年 12月 10日(月)までに到着するように投函して下さい。 
抽選により80名様に限らせていただきますのでご了承ください。
その結果につきましては、事務局より“はがき”でお知らせいたします。

※事務局からのお詫び)
第251回でお楽しみいただいた「ガムランとバリ舞踏」に際して皆さまにお伝えした「動画の配布」につきましては、交渉の結果、出演者から許可を得られずお渡しできなくなりました。
大変申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。



出演者プロフィール:

SLOW

SLOWはザ・ビートルズの曲を中心に洋楽から邦楽まで様々なジャンルの演奏活動をしているバンドユニットです。

心地良い歌と演奏を心掛け、赤坂・新宿を拠点に東京都内で精力的に活動を続けています。

カフェ・レストランやライブハウスで演奏のほか、震災支援チャリティライブやがんサバイバー支援イベントRFL(リレー・フォー・ライフ)、闘病する親と子の支援要請や平和へのメッセージ広島原爆被爆者のドキュメンタリー映画「アオギリにたくして」の制作参加・支援など、チャリティやボランティア活動にも微力ながら協力させて頂いております。

日置 雅宏  | ギター・キーボード・ヴォーカル

東京都出身。

母親の影響で幼少よりクラシック音楽を聴いて育ち、7歳でクラッシックギター教室に通う。

中学時代に加山氏と出会いバンド結成。18歳で東京宝映テレビ入所。日本大学卒業後 家業も営みつつ業界屈指のボイストレーナーに歌唱師事。

コンサートやライブ活動の他チャリティイベントやボランティアにも力を入れ、ソロ・バンド・ユニットと多彩なバリエーションで精力的に演奏活動を続けている。


中山 智樹  | ギター・ヴォーカル

埼玉県出身。

サウスポー(ギター・箸・書き物は右)

中学時代よりギターを弾き始める。

様々な音楽に広く興味を持ち、多くのミュージシャンの影響を受け、ソロ・バンド活動を精力的に続ける。またオリジナル曲も多数手掛ける。

ライブを通じ日置氏と出会いSLOWに参加。


加山 好則 | パーカッション・ヴォーカル

東京都出身。

小学生の頃から兄の影響で洋楽・ドラムに興味を持つ。

中学時代に日置氏と出会いドラムスでザ・ビートルズのカバーバンドに参加。以降ベンチャーズのカバーバンドなどにも参加し現在に至る。

洋楽・邦楽問わずドラム・パーカッション・ヴォーカルで演奏活動を続けている。